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20210301｜本文がBASE64で文字化けする場合
原因：Content-Transfer-Encoding:base64「:」と「base64」の間にスペースが無い
テンプレート: Mail_template8[MMPLib2]
ファイル：MMPLib2.fmp12
スクリプト：lib_Mail読込解析
添付画像を参照していただき強調部分2箇所に以下のスクリプトを追加して下さい。
20210126
サンプルファイル修正
サーバーサイドでの送信で添付ファイルがあった場合、メール送信ができないのを修正。
MMPSLib.fmp12(ファイルVer.1.3｜FMP16以降)
20200716
価格改定
7,980円(税込)｜for FileMaker Pro - - - - - 1ライセンス
39,900円(税込)｜for FileMaker Server - - - - - 1ライセンス
20200414
ファイル:mail_template3.fp7
スクリプト:__ヘッダーの日付変換
メールヘッダーの日付が不正な場合、無限ループになるのを修正。
Exit Loop If [$n>$MAX] を追加。
変数を設定 [ $dateValue; 値:Substitute ( Mail_template3::Date ; " "; ¶ ) ]
If [ IsEmpty ( $dateValue ) ]
現在のスクリプト終了 [ ]
End If
変数を設定 [ $max; 値:ValueCount ( $dateValue ) ]
#
変数を設定 [ $n; 値:1 ]
Loop
Exit Loop If [$n>$MAX]
変数を設定 [ $M; 値:GetValue( $dateValue ; $n ) ]
変数を設定 [ $M; 値:Case ( $M= "Jan"; 1 ; $M= "feb"; 2 ; $M= "Mar"; 3 ; $M= "Apr"; 4 ; $M= "May"; 5 ; $M= "Jun"; 6 ; $M= "Jul"; 7 ; $M= "Aug"; 8 ; $M= "Sep"; 9 ; $M= "oct" ; 10 ; $M= "Nov" ; 11 ; $M= "Dec" ; 12 ; "" ) /* 月 英語 略称 1月 January Jan. 2月 February Feb. 3月 March Mar. 4月 April Apr. 5月 May May 6月 June Jun. 7月 July Jul. 8月 August Aug. 9月 September Sep. 10月 October Oct. 11月 November Nov. 12月 December Dec. */ ]
Exit Loop If [ $M ]
変数を設定 [ $n; 値:$n+1 ]
End Loop
#
変数を設定 [ $D; 値:GetValue( $dateValue ; $n -1) ]
変数を設定 [ $Y; 値:GetValue( $dateValue ; $n+1 ) ]
変数を設定 [ $date; 値:Date ( $M ; $D ; $Y ) ]
#
// 変数を設定 [ $time; 値:iill_rxRegexMatch( "(2[0-3]|[01]?[0-9]):[0-5][0-9]:[0-5][0-9]" ; $dateValue ) ]
変数を設定 [ $time; 値:GetValue( $dateValue ; $n+2 ) ]
フィールド設定 [ Mail_template3::Date_タイムスタンプ; Timestamp ( $date ; $time) ]
20190116｜Ver.3.2.5｜dll 2.0.2.4
MailMakerPop+ Ver.3.2.5｜dll 2.0.2.4 （32bit｜64bit）
関数：iill_login タイムアウトを設定出来るように変更。
iill_login( hostname; port; SSL; username; password )
↓
iill_login( hostname; port; SSL; username; password {; timeout })
※タイムアウトを設定する場合、MailMakerPop+ Ver.3.2.5｜dll 2.0.2.4 以降をご利用下さい。
20181207｜Mail_template3_release(3)
メールサーバー上の UUID リスト取得 高速化
既に、Mail_template3_release(2) 以前のファイルを使用中の場合、の更新方法。
https://joy-h.com/bbs/viewtopic.php?id=116
20181206｜Mail_template8.2.2[MMPLib2.0.5]
Mail_template8.2.2[MMPLib2.0.4] 不具合有りの為アップデート。
※注意 不具合があります。
※※ iill_SendLine( "UIDL" ) で、最初に +OK でなく、+OK 8 messages (292009 octets) と返すサーバーがある。
ファイル:MMPLib2.fmp12(.fp7)Ver2.0.4
スクリプト：login2(hostname,port,SSL,username,password,SaveDirectory,remove)
88行目: 変数を設定 [$ListUIDL; 値:Substitute ( $Uids ; ["¶+OK¶" ; ""];["¶." ; ""];["¶¶" ; ""])
の上に以下を追加して下さい。
変数を設定 [$er; 値:iill_rxSetRegexOptions( "" )]
変数を設定 [$Uids; 値:Let([Regex ="(\r\n|\r|\n)\+OK.*?(\r\n|\r|\n)" ; source =$Uids ; replacewith =""];iill_rxRegexReplace( Regex ; source ; replacewith ))]
訂正後 MMPLib2.0.5
変数を設定 [$er; 値:iill_rxSetRegexOptions( "" )]
変数を設定 [$Uids; 値:Let([Regex ="(\r\n|\r|\n)\+OK.*?(\r\n|\r|\n)" ; source =$Uids ; replacewith =""];iill_rxRegexReplace( Regex ; source ; replacewith ))]
変数を設定 [$ListUIDL; 値:Substitute ( $Uids ; ["¶+OK¶" ; ""];["¶." ; ""];["¶¶" ; ""])
20181206｜Mail_template8｜8.2.2
MMPLib2｜Ver2.0.4｜｜Mail_template8｜8.2.3
メールサーバー上の UUID リスト取得 高速化
ファイル:MMPLib2｜2.0.4
「スクリプト：login2(hostname,port,SSL,username,password,SaveDirectory,remove)」を追加
ファイル:Mail_template8｜8.2.2
スクリプト：受信[1アカウント]
スクリプト実行 [「login(hostname,port,SSL,username,password,SaveDirectory,remove)」 , ファイル: 「MMPLib」;.....
↓以下に変更
スクリプト実行 [「login2(hostname,port,SSL,username,password,SaveDirectory,remove)」 , ファイル: 「MMPLib」;
MailMakerPop+ フォーラム｜メールサーバー上の UUID リスト取得 高速化｜MMPLib2｜Ver2.0.4｜｜Mail_template8｜8.2.2
https://joy-h.com/bbs/viewtopic.php?id=115
20170609｜Subject にまれに不要なスペースが入る
Subject にまれに不要なスペースが入る不具合を修正。
MailMakerPop+ Ver.3.2.4｜dll 2.0.2.3 （32bit｜64bit）
[MailMakerPop+.fmx]と[MailMakerPop3.dll]はセットで入れ換えて下さい
32bit
download-ver-3x32bit
64bit
download-ver-3x64bit
20161215｜正規表現関数
「MailMakerPop+」の正規表現関数は、無料 でご利用いただけます。
正規表現
iill_rxGetMatchGroups( Group )
iill_rxRegexMatch( Regex ; source )
iill_rxGetNextMatch
iill_rxSetRegexOptions( Options )
iill_rxRegexReplace( Regex ; source ; replacewith )
20161214｜ヘッダーの日付
ヘッダーの日付をFileMakerのタイムスタンプ書式に変換。
以下の様な「日本時間(+0900)」以外にも対応しました。(20161214)
Date: Tue, 29 Mar 2016 15:11:45 -0800 (PST)
ファイル：GetMailHeaderInfo3.fmp12(.fp7)
スクリプト：lib_└ヘッダーの日付変換[正規表現]
20160520
MailMakerPop+ Ver.3.2.4｜dll 2.0.2.2 （32bit｜64bit）
送信・受信 実行時、「MMPWindow」ウインドウタイトルの初期化を追加。
20160519
MailMakerPop+ Ver.3.2.3｜dll 2.0.2.1 （32bit｜64bit）
POPサーバーアクセスのタイムアウト時間を30秒に変更。
20150622
Ver.3.2.2
Ver.3.2.1 で バージョンの表記が「Ver.3.1.0.0」となっていたのを修正。
20150617
期間限定販売
MailMakerPop+ for FileMaker Server 1年版
価格：3,990円
FileMaker Server 用ライセンス：1ライセンス｜開発用クライアントライセンス ：1ライセンス
・1企業様1回のみ購入可能です。
・購入日から1年間利用出来るライセンスです。
・購入日から1年以内に通常版をご購入の場合、35,910円(39,900円-3,990円)でご購入頂けます。
※1年版ライセンスを使用するには、インターネット接続環境が必要です。
※期間限定販売終了日:2015/07/31
20141210
MailMakerPopPlus_Ver3.2 dll2.0.2.0
FM13(Pro｜Server)での利用でメールの容量が大きい(数MB)場合、iill_SetMailForReprocess の処理にかなり時間がかかっていたのを修正。
■FileMaker Pro 13
MailMakerPopPlus_Ver32_dll2020_32bit.zip
■FileMaker Server 13
MailMakerPopPlus_Ver32_dll2020_64bit.zip
20141106
ファイルメーカー メール送受信プラグイン
リツイートして2年間無料のライセンスを手に入れよう!2014/11/20まで!
下記ツイートをリツイートして下さい!
https://twitter.com/joymateBiz/status/530156395547459586
抽選で3名様に「MailMakerPop+」の約2年ライセンスをプレゼント!
応募期限：2014/11/20まで!
結果発表：2014/11/25 FBページ https://www.facebook.com/MailMakerPop
※当選された場合、FBページにtwitterアカウントが掲載されます。
ファイルメーカーで直接メールを受信可能にするプラグイン.(Windows専用)
MailMakerPop+ (メールメーカーポッププラス)
http://www.joy-h.com/mailmakerpop/
20141015
MailMakerPopPlus_Ver3.1.1 dll2.0.2.0
Content-Type: text/plain;charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable
の場合、一部の文字が文字化けしていたのを修正。
.Replace("=3F", "?");
.Replace("=5F", "_");
20140918
MailMakerPopPlus_Ver3.1 dll2.0.1.9
症状：
プラグインに送る文字列中に「NULL文字｜Code(0)」があった場合、それ以降の文字が除外される問題を修正。
※FileMaker Pro 12・13対応
※FileMaker Pro 11 でプラグインに送る文字列中に「NULL文字｜Code(0)」があった場合、FileMakerがフリーズします。
20140826
MailMakerPopPlus_Ver3_dll2019
メール受信時のチェック機能を追加。
dll2019：
メール受信時、メールメッセージの先頭が「+OK」になっているか？チェック機能を追加。
"RETR "コマンドの戻り値：「+OK .....」をチェック。
download-ver-3x64bit (FileMaker Server 13)
20140724
(.NET Framework 4.5)の環境下で、「 ISO-2022-JP」(初期値)以外でメールの送信をした場合、 件名の一部が文字化けしていたのを修正。
MailMakerPopPlus_Ver3_dll2018
download-ver-3x32bit
download-ver-3x64bit
20140722
MailMakerPop+Library 2 for Receive
MMPLib2.fmp12(.fp7)
ヘッダーに「Content-Type: text/plain」が全く無い場合に対応。
ヘッダーに「Content-Type: text/plain」が全く無い場合、本文の取得が出来ていませんでした。
ファイル：MMPLib2
スクリプト：lib_Body設定
32行目付近
If [IsEmpty ( MailTemp::bodyText ) and not IsEmpty ( MailTemp::bodyHTML )]
スクリプト実行 [「lib_└Get TEXT from HTML by 正規表現」]
End If
の後に
If [IsEmpty ( MailTemp::bodyText )]
フィールド設定 [MailTemp::bodyText; MailTemp::bodyText & iill_GetBodyn( 0 )]
End If
を追加。
ファイル：MMPLib2.fmp12(.fp7)
Ver1.9以前の場合、以下のように修正。
ファイル：MMPLib2
スクリプト：lib_Body設定
32行目付近
修正前：
...
If [IsEmpty ( MailTemp::bodyText ) and not IsEmpty ( MailTemp::bodyHTML )]
スクリプト実行 [「lib_└Get TEXT from HTML by 正規表現」]
End If
#ここに追加
フィールドへ移動 []
修正後:
...
If [IsEmpty ( MailTemp::bodyText ) and not IsEmpty ( MailTemp::bodyHTML )]
スクリプト実行 [「lib_└Get TEXT from HTML by 正規表現」]
End If
#Ver2.0｜Content-Type: text/plain; が全く無い場合に対応。
If [IsEmpty ( MailTemp::bodyText )]
フィールド設定 [MailTemp::bodyText; MailTemp::bodyText & iill_GetBodyn( 0 )]
End If
フィールドへ移動 []
20140619
MailMakerPopPlus_Ver2.0.1.6(dll2.0.1.7)
MailMakerPopPlus_Ver3(dll2.0.1.7) 32bit
MailMakerPopPlus_Ver3(dll2.0.1.7) 64bit
関数：iill_GetMultipartHeaderInfo( number ; Item )(マルチパートのヘッダー情報取得)で 「Content-Type:text/plain;」の様に「Content-Type:」の後に半角スペースが無い場合、情報の取得が出来なかったのを修正。
[MailMakerPop+.fmx]と[MailMakerPop3.dll]はセットで入れ換えて下さい
download Ver.2x
download Ver.3(32bit)
download Ver.3(64bit)
memo：
修正前 Regex(@"^.?:\s(?<s>.+?)$");
修正後 Regex(@"^.?:\s*(?<s>.+?)$");
20140606
MailMakerPopPlus_Ver2.0.1.6(dll2.0.1.6)
MailMakerPopPlus_Ver3(dll2.0.1.6) 32bit
MailMakerPopPlus_Ver3(dll2.0.1.6) 64bit
受信で"iso-2022-jp"のメールで「Content-Transfer-Encoding: 7bit」の後にスペースがある場合、文字化けするのを修正。
Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: 7bit□(「Content-Transfer-Encoding: 7bit」の後にスペースがある)
[MailMakerPop+.fmx]と[MailMakerPop3.dll]はセットで入れ換えて下さい
download Ver.2x
download Ver.3(32bit)
download Ver.3(64bit)
20140603
「MailMakerPop+」(メールメーカーポッププラス)Ver3をリリース FileMaker Server 13 に対応しました。
MailMakerPop+ Ver.3（dll2.0.1.5）64bit:
プラグイン準備｜Ver.3 Server13:
20140207
HTMLメール 本文作成処理を変更。FileMakerのフィールドで指定した「文字色」「文字の大きさ」「太字等のスタイル」を反映したHTMLメールの送信が可能。
20131220｜.fmx 2.0.1.6 ｜.dll 2.0.1.5
MailMakerPop+.fmx Ver.2.0.1.6｜MailMakerPop3.dll Ver.2.0.1.5
メールサーバーに10000件以上のメールメッセージがあった場合、 関数：iill_GetUIDLn( メール番号 )でメールメッセージのID「UIDL(Unique ID Listing)」が取得出来ていなかったのを修正。
20131213｜.fmx 2.0.1.6 ｜.dll 2.0.1.4
MailMakerPop+.fmx Ver.2.0.1.6｜MailMakerPop3.dll Ver.2.0.1.4
まれに、メールの要素の解析が出来ず、HTMLや挿入画像が取得出来なかったのを修正。
//セミコロンがあるboundary対策
//例：boundary=--boundary_1_e5de1450-8dcc-4a0c-b188-ceeae730596a; type="text/html"
画像付きメールHTMLメールを作成出来るように
関数：「iill_SMTP_setImageForHtmlMail_Add」を追加。※マニュアルは、近日中に追加予定。
20131205｜Ver2015 dll2012
FileMaker Pro 13 対応。
FileMaker Pro 13 の場合、MailMakerPop+ Ver 2.0.1.5 以降をご利用下さい。
FMP13での利用でメールの容量が大きい(数MB)場合、iill_SetMailForReprocess の処理にかなり時間がかかっていたのを修正。
添付ファイルが「PNG」「GIF」「BMP」の場合、取得に失敗することがあったのを修正。
以下の条件の時に取得に失敗：
{
FileMaker Serverで共有しているファイルを、クライアント側のMailMakerPop+で受信した場合で、
添付ファイルが約800KB以上で「PNG」「GIF」「BMP」のとき。
}
20131128｜dll2.0.1.2
MailMakerPop3.dll｜2.0.1.2
サーバーへログイン｜iill_login( hostname; port; SSL; username; password ) のとき、
非SSL(SSL=0）でport=995 の様に誤った設定をした場合、フリーズする不具合を修正。
※MailMakerPop+.fmxのバージョンは、2.0.1.4のままですが、同梱のモノと入れ換えて下さい。
管理者メモ
//2013/11/28
//タイムアウトを設定
.ReceiveTimeout = 10000;
20131112 修正｜送信ライブラリ｜MailMakerPop+Library for Send
2013/11/12｜MMPSLib Ver.1.1
■MMPSLib::smtp_SSLが空欄の場合、送信エラーとなるため、
空欄の時に「0」を設定するように修正。
ファイル：MMPSLib.fp7(.fmp12)
スクリプト名：Set_SmtpSetting(account,password,server,port,ssl)
修正前
フィールド設定 [MMPSLib::smtp_SSL; $ssl]
修正後
フィールド設定 [MMPSLib::smtp_SSL; If ( IsEmpty ( $ssl ) or $ssl = 0 ; 0 ; 1 )]
■Ccの処理が出来ていなかったので追加。
ファイル：MMPSLib.fp7(.fmp12)
スクリプト名：lib_Set_Cc
スクリプト名：Send に
スクリプト実行 [「lib_Set_Cc」]
を追加。
20131009｜Mail_template8.2[MMPLib2]
MS Outlook で作成された写真付HTMLメールの表示に対応。(一部DOSコマンドを使用しているため対応は、Windowsのみ)
Mail_template8.2[MMPLib2]
20130307
MailMakerPop+(dll2.0.1.0)Version 2.0.1.4
iill_login( hostname; port; SSL; username; password )関数のエラーメッセージを変更
「iill_MMpStatus( int )｜排他制御」関数追加
20130304
インスタントWEBでの利用について!
2013/2/21に、FileMaker Pro版でのインスタントWEBに対応をお知らせしましたが、
テストの結果プラグインの動作が、不安定となるため、「インスタントWEBで利用」での利用は、非対応となります。
大変ご迷惑をおかけしました!
20130225｜dll
MailMakerPop+.fmx 2.0.1.2 (DLLに伴う更新)
MailMakerPop3.dll 2.0.0.9
iill_GetMail_Binary2 で、"LIST " + num + " コマンドの戻り値が正しくない場合のエラー処理を追加。
return "LIST " + num + " コマンドの戻り値が正しくありません!｜" + ServerReturn;
20130222｜Mail_template7
2013.02.21に
Mail_template7[MMPLib2][fp7].zip
または、
Mail_template7[MMPLib2][fmp12].zip
方へ!
ファイル：Mail_template7.fp7(.fmp12)
スクリプト名：受信[1アカウント]
内に、以下の記述があり、メールを受信するたびに、D:\!TEMP\\ フォルダ内に、ファイルを作成してしまいます!
変数を設定 [$fire; 値:iill_TextFile_Write( "D:\!TEMP\\" & Filter ( Get(タイムスタンプ) ; "0123456789" ) & "｜" & $er & "｜" & $AccountTit.....
この記述を削除して下さい!
2013.02.22 アップロード 修正済み!
20130321｜Pro
インスタントWEBでの利用について!
テストの結果プラグインの動作が、不安定となるため、「インスタントWEBで利用」での利用は、非対応となります。
×インスタントWEBで利用する!
×FileMaker Pro 11｜12 のインスタントWEBに対応!
MailMakerPop+ 2.0.1.1(dll2.0.0.8)