iill_GetMultipartHeaderInfo

マルチパートのヘッダー情報取得


構文

iill_GetMultipartHeaderInfo( number ; Item )

引数

number:
マルチパートの番号

Item:
Content-Type:
Content-Transfer-Encoding:
Content-Disposition:
など

戻り値

メールメッセージのマルチパートのヘッダーの各情報

説明

先に「iill_BodyAnalyzer」の実行が必要です。

メールメッセージのマルチパートのヘッダーから各種情報の文字列をデコードし、取得します。

Content-Type:
Content-Transfer-Encoding:
Content-Disposition:
など、ヘッダーの項目名を指定し情報を取得します。
(「:」の前の文字列を引数として渡し、「:」の後の文字列を取得)

メールメッセージが「テキスト、添付ファイル」の場合、

iill_GetMultipartHeaderInfo( 0 ; "Content-Type:" ) は 「テキスト」のヘッダー情報を取得します。
 戻り値:「 text/plain; charset="iso-2022-jp"」

iill_GetMultipartHeaderInfo( 1 ; "Content-Type:" ) は 「添付ファイル」のヘッダー情報を取得します。
 戻り値:「application/*****; name="ファイル名"」

引数 Item を空白""にした場合、
iill_GetMultipartHeaderInfo( 0 ; "" )は 「テキスト」のヘッダー全てを取得します。

添付ファイルの場合、
iill_GetMultipartHeaderInfo( 1 ; "Content-Disposition:" )
 戻り値:「attachment; filename="ファイル名"」

「attachment」で添付ファイルだと判断出来ます。
「filename="ファイル名"」でファイル名を取得出来ます。

「:」は省略可。

参考:(添付ファイルのヘッダー例)
Content-Type: text/html; name="ファイル名"
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable
Content-Disposition: attachment; filename="ファイル名"

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