#添付ファイルをセット 変数を設定 [$n; 値:1] Loop Exit Loop If [$n>10] スクリプト実行 [「Set_AttachedFile(object)」 , ファイル: 「MMPSLib」; 引数: SendMail_Example::body添付ファイル[$n]] 変数を設定 [$n; 値:$n+1] End Loop /*オブジェクトフィールドの「ファイル」または、「ピクチャー」を引数に指定*/ /*MailMakerPop+Library for Send(MMPSLib.fp7 .fmp12)は、添付ファイルを10個まで指定できます。(プラグイン自体は、10個以上も可能)*/ /*このサンプルでは、「body添付ファイル[$n]」は、繰り返しフィールドになっています。*/ /*オブジェクトフィールドのファイルは、参照挿入でも実データでも可能です。*/ 実データの場合は、一旦テンポラリフォルダにファイルをエクスポートします。 「ピクチャを挿入」または、「ファイルを挿入」した、ファイル(フィールド)を指定して下さい。 「ピクチャを挿入」または、「ファイルを挿入」した、ファイルの場合、エラーになります。 |